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4.自炊は「適当で」と言ってしまう人へ

2026/01/04

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています


「まあまあ適当にやってます」

「かなりいい加減で」

「とても人に見せられるようなものじゃない」


自炊の話になると

そう返ってくることがよくあります。


それは

本当に適当だからでも

価値がないと思っているからでもなく


評価の外にいるための

とっさの一言なのかなと思います。


上手いかどうか

ちゃんとしているかどうか

誰かと比べられる場所から距離を取りたい。


そのための言葉なのかもしれません。



だけど、自炊は見せるためのものではありません。


褒められるためでも

うまくやるためでもない。


食べるため、生きるためのもの。


「まあまあ適当に」やっていたとしても

「見せられるようなものじゃない」としても

自分にちゃんと食べさせた。


それだけで、もう十分、役目は果たしています。


自炊は、自信がある人だけがやるものではありません。

誇らなくてもいいし、胸を張らなくてもいい。


ただ、

自分のために用意をして

自分に食べさせるという事実がそこにあるだけ。


「ちゃんとできていない気がする」

と思う日があったとしても

自炊は、評価の外に置いていい。


もし、「適当に」「いい加減で」と言ってしまったら


それは、

自分を守るための言葉だったんだなと思ってみて。


自炊は、それを許してくれる営みです。