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49.料理(自炊)に失敗はない

2026/02/18

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

めちゃくちゃざっくりだけど

 

世の中には

「料理は好きだけど

 お菓子づくりは苦手」という人と

 

「お菓子づくりは得意だけど

 料理はあんまり」という人がいて

 

ある程度、タイプ別診断が

できるのではないかと思っています。

 

前者は

適当に、曖昧に、自分の感覚を頼りに

料理ができるタイプ。

だけど、決まった通りの手順で

きっちりやるのはちょっぴり苦手です。

 

後者は

分量を量ったり、

工程通りに料理するのが得意なタイプ。

だけど、味つけなど

自分の感覚で決めていいと言われると

正解がわからないので迷いやすいです。

 

どちらがいいとか悪いとかではなく

それぞれのタイプによって

物事のすすめ方や失敗の定義が違うと

感じています。

 

 

何を隠そう、

(隠せてないけど 笑)

私は前者です。

 

実際、料理は好きですが

お菓子づくりはそれほどでもない。

 

なぜなら

適当で曖昧でも

最後に丸く収まれば

(食べられるものが出来上がれば)

それでオッケーだと思っているので

 

その日、その時、

美味しいと感じるお味噌汁が作れたら

分量とかは気にならないし

 

同じものが二度と作れなくても

あたり前だと思っているので

レシピにもこだわらない。

 

作っている途中で

調味料を入れすぎた!とか

想定以上に水分が減ってしまった!

とトラブルが発生しても

なんとかすればいいと思っているから

それを失敗とは感じない。

 

料理に正解はない。

だから失敗もないと思える

場数から手に入れた図太さがあります。


 

だけど

料理で失敗したら困るとか

いつも失敗ばかりですという人は

 

決まった分量、決まったやり方で

あるべき姿にもっていくことを正解、

それができなかったら失敗と

感じているのではないかと思います。

 

お菓子づくり

例えば、チーズケーキを作るときは

ちゃんと分量を量る

レシピに書かれた道具を使う

手順通りにすすめることが基本です。

 

その通りに作れば

出来上がりの見た目も美味しさも

大きく外すことはありません。

 

しかし、

これぐらい入れてもいいんじゃない?

と分量を適当に増減したり

手順を守らずに前後したりすると

まったくもって上手くいかない。

 

食べられないものが出来上がることも

あるあるで

だから、成功と失敗が

誰にでもはっきりわかってしまいます。


 

料理に正解はないよと言うと

「それは先生が料理上手だから

 そう思うだけで私は違います!」と

返ってくるのですが

 

それは一理あるなと思うとともに

ちょっとした思考の使い分けができれば

解決できる問題じゃないかと思います。

 

料理をするときは

おおまかな道筋だけを決めて

曖昧に適当にやることを許す。

 

そして

鍋の中の野菜をみて

火の通り具合を予測したり

レモンと醤油を混ぜたら

どんな味になるだろうかと想像したり

できるだけ自分の感覚を使う。

 

特に、お菓子作りは得意だけど

料理はあんまりと感じている人ほど

 

きっちり完璧にやろうとしない

材料も道具も揃わないとできないと

思わないこと。

 

自分で食べるごはんだから

予想外のことが起きても結果オーライ、

どこかに着地すれば問題なし!

 

そう思えたら

「失敗」の文字は

きれいに消えてなくなるはずです。