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88.自分を生きると決める

2026/03/29

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です。

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

私たちは、逆のことを体験してはじめて

その価値に気づくことがあります。

 

「自分を生きる」も同じで、

「自分を生きていない」と気づいたときに

はじめて見えてくるものです。

 

実際、私が、そうでした。

 

朝起きて、会社に行き(もしくは自分の仕事をし)、

お金を稼いで、生活に必要なものを買う。

 

休日は誰かと会ったり、趣味の時間を楽しんだり、

もしくはゲームやNetflixで好きなことをして

有意義に過ごす。

 

それが自分を生きるだと疑ってなかったし、

ちゃんとできてると思ってました。

 

だけど、紆余曲折あって

いろんな視点を持ったいま振り返ると、

 

当時は全く自分を生きてなかったし、

ベルトコンベアの上で

生まれてから死ぬまで

ただ流れていくような日々を過ごしてたなと感じます。

 

 

当時の私は、自分の意見より正解を探すことが

重要だと思っていたし、

 

誰か、両親とか上司とかに判断してもらって従うことが

いいことだと思っていました。

 

自分で決めなくていい、

自分の意見も出さなくていい、

周りに依存しまくっていたのにそれに気づいてもいない。

 

しかし、

自炊を始めたことでそれらが露呈して

 

そこからひとつずつ

 

何を食べるか自分で選ぶ

どうやって食べるか自分で決める

 

正解ではなく自分の意見で選ぶ

誰かではなく自分の責任で決めるを繰り返す中で

 

自分で考えて、

自分で決めていいんだとわかるようになりました。

 

そして、

世間の正解ではなく、自分の正解に委ねることが

こんなにも楽しくラクだったのかと気づいて

 

ようやく

「自分を生きる」と「自分を生きてない」を

対比させることができるようになったのです。

 

 

私が自炊で学んだのは、

すべて自分で決めていいということ。

 

迷ってもいいし、失敗してもいい。

間違えたと思ったら戻ればいいし、

そもそも正解を探そうとしなくていい。

 

もちろん、誰かに相談することがダメなのではなく

あくまでも自分主体で、自ら選び続けることが、

自分の軸をつくってくれます。

 

誰かに委ねるのではなく、

自分で決めて、自分で引き受ける経験を繰り返す中で、

「自分で生きる力」が育っていきます。

(フライパンを温めすぎて肉を焦がしたとて、

誰のせいにもできないからね!)

 

いきなり、

自分を生きると決めるのは難しいし

ハードルが高いと思うかもしれません。

 

だからこそ、自炊を使って、

自分で選ぶ、自分で決める、自分で引き受ける経験を

積み重ねてほしい。

 

それは間違いなく

あなたの中にある「自分を生きる力」を

目覚めさせ、育ててくれます。