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46.いい日もあれば、そうでない日もある

2026/02/15

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

 

「禍福は糾える縄の如し

 (かふくはあざなえるなわのごとし)」

という言葉が好きです。

 

稲わらなどで縄を編んだり、

それを見たことがある人は

想像しやすいかなと思うけど

 

基本的な縄は2本を

交互にねじり合わせて編んでいきます。

 

それは

私たちの人生も同じで

災いと福は縄を編むように

交互にやってくる。

 

だから、

一時の災いや幸運に

振り回されなくてもいい。

 

不幸だと思ったことが

後々、幸福に転じたり、

逆に幸福だったはずのことが

不運に変わることもあるという意味です。


 

まさにその通りだと思うし

これを日々の出来事に

あてはめて考えていくと

 

起きてくるいろいろなことに

一喜一憂したり

決めつけたりしなくなるなあと思います。

 

仕事が上手くいった

今日はごはんが美味しく出来た

誰かにありがとうと言われた、など

 

いいことがあった日は

ありがたいなー

これが明日も続けばいいな、と思う。

 

会社に遅刻した

晩ごはんの魚を焦がしてしまった

言葉足らずで上手く伝わらなかった、など

 

落ち込むことがあった日は

イケてなかったなー

明日は上手くやれるといいな、と思う。

 

そうやって

喜んだり、落胆したりしながら

続いていくのが私たちの毎日です。

 

誰かひとりだけに

ずっと災いが起き続けることはないし、

特定の人だけが

幸福であり続けるなんてことも

あり得ないわけで、

 

その両方が交互にやってくる

「日常」という縄を

私たちひとりひとりが

編んでいるのだと思います。


 

だとしたら

自炊だって

上手くいく時もあれば

はちゃめちゃな時があるのもあたり前!

 

御馳走を食べる日

お茶漬けだけで済ませる日、

 

丁寧に作れる日

忙しくて最短スピードで作る日、

 

それでも縄を編むように

つながっていくのがおうちごはんです。

 

好きだから自炊をする

楽しいから自炊をする

毎日、そんな風に思えたら素敵だけど

 

いまはそこまでムリだなあと感じるなら

自炊に大きな意味をもたせすぎないで


淡々とつないでいくことだけを

考えてみてもいいのではないでしょうか。