1. ブログ
  2. 自炊コーチング
  3. 第5章:自分への信頼を育てる「31.自分で自分を守れる」
 

第5章:自分への信頼を育てる「31.自分で自分を守れる」

2026/05/06

 

こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です

「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための

自炊をお伝えしています。

 

私たちのカラダは

世界にたったひとつしかない大切な乗り物です。

 

替えがきかない、

取り換えることもできない貴重なもの。

もちろん、お金では買えません。

 

そして

カラダのデザインも性能も

ひとりひとり違っていて

使い方はその人の裁量に委ねられています。

 

こき使うこともできるし

丁寧に手入れをしてケアすることも自由です。

 

だから

どうやったら長く使い続けられるか

どんなメンテナンスをすれば思い通りに動くのか

 

古今東西の先人たちが

いろんな知見を残してくれています。

 

 

そのひとつが食事です。

 

食事とは、私たちのカラダ(乗り物)を

動かすためのガソリンみたいなもの。

 

どんなに性能がよくても

ガス欠ではどうしようもないので

 

適切な量を適切なタイミングで

カラダに入れる必要があります。

 

せっかくならば

粗悪なガソリンより品質の安定しているものを

入れたほうがよさそうということも

なんとなく想像がつくと思います。

 

ポイントは

自分のカラダに必要な量を

自分のカラダが求めるタイミングで

自分のカラダが燃やせる品質を選んで

入れるということです。

 

そこがズレていると

わたしたちのカラダは

性能を十分に使えないだけでなく

不調を抱えてしまうことになりかねません。

 

本来のパフォーマンスが発揮できていないとしたら

とても残念ではありませんか。

 

食べるだけなら外食してもいいし

お惣菜でもお弁当でもなんでもOK!

 

手軽に簡単に食べる方法はたくさんあります。

 

わざわざ手間暇かけて

自炊をする必要があるの?と

疑問に感じるのも当たり前だと思います。

 

だけど、自炊だからこそできることがあります。

 

自炊は

外食チェーンの定食屋や市販のお弁当とは違って

自分で量が選べます。

 

食べられないなら残せばいいと

思うかもしれませんが

自分に必要な量を作り

数日かけてそれを食べきる自炊は

自分のカラダのためであり同時にエコでもあります。

 

さらに自炊は

材料から仕上がりまで自分で管理できるので

使われている材料も作る工程もあきらかです。

 

何が混ぜられているのか

どんな環境で誰がどうやって作っているのか

わからないものしか選択肢がない状況より

 

食べて安心できるものを一品でも二品でも

自分で作れたほうが、価値があると思います。

 

自分のために食事を準備するということは

カラダを大切に扱うということ。

 

いつもがんばってくれている

自分のカラダに感謝して

新たなエネルギーを入れることは

自分を守ることにつながっています。

 

食事を他人に任せっぱなしにして

誰かに作ってもらったり

お金を出して調達したりするのではなく

 

自分のカラダを快適に動かすために、

自分のカラダを守るために自炊をする、

と一旦、受け止めてみる。

 

それは

ほかの誰でもない、

自分の役目だと気がつくと思います。