南信州の古民家で自然とつながる梅リトリート
最終日は梅干し作りWSです!
自分たちでとってきた梅の実で梅干しを作ります。
毎年、梅干し作りをしている方も
今回がまったく初めての方も全く関係なし。
ただただ、一緒に楽しく手を動かしていくだけ。
騙されたと思って、ぜひ一度、体験してほしいと思う。
この季節だけの手仕事!
日本に暮らしているからこその喜び!
それは
「梅干し作りがこんなに面白いなんて知らなかったな~」と
思わず感想が飛び出しちゃうぐらい至福の時間なんですよ。
梅の実を丁寧に洗って、拭いて、ヘタをとり、塩と一緒に瓶に詰める。
まずはそこまでできたら完成です!
あとは、梅酢が上がるのを待ち、
赤紫蘇を入れ、天日に干すまで、
少しの手間と愛情を注ぎながら待ちます。
忙しく、あわただしい現代において
この「待つ」という時間が貴重で贅沢だなと私は思います。
自分の思い通りにはならない、
自分のスケジュールで決められない、
何かに委ねる感覚が磨かれ、鍛えられる気がするからです。
そして、それは人生にもつながっています。
"We are what we eat"
私たちは食べたものでできていると言うけれど
その言葉の意味は、
食べものの栄養素や分量のことだけを言っているのではなく
例えば、
「インスタントなものを食べているとインスタントな人生になる」
という意味でもあると私は理解していて、
だから、梅干しのように、
ゆっくりと時間をかけて
豊かな恵みを一粒に凝縮させた食べ物は、
食べる人の人生にもゆっくりと作用して
豊かさを凝縮していってくれるのだと思います。
梅干し作りの後は美味しいランチタイム!!!
梅干しを使ったお料理をみなさんで囲みました。
<本日のお品書き>
・新生姜と梅干し入りごはん
・えのきとねぎの梅干し入りおすまし
・梅干し入りコロッケ
・豚しゃぶ梅味噌ドレッシング
・ひじきとオクラの梅干し入り白和え
・きのことズッキーニの梅酢炒め
・ゆかり入り卵焼き
・トマトと青紫蘇の梅味噌和え
・梅シロップの寒天ゼリー
たくさんの時間をご一緒できたみなさま、ありがとうございました。
そして、たくさんの梅の実と素敵な場を提供してくれたLisaちゃん、
本当にありがとうございました!!!
また来年も完熟梅の季節にお会いできますように♡