こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です。
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています。
自炊の話になると
「まあまあ適当にやってます」
「とても人に見せられるようなものじゃない」
そう返ってくることがよくあります。
それは
本当に適当だからでも
価値がないと思っているからでもなく
評価の外にいるための
とっさの一言なのかなと思います。
上手いかどうか、
ちゃんとしているかどうか、
そうやって誰かと比べられる場所から距離を取りたい。
そのための言葉なのかもしれません。

だけど、自炊は見せるためのものではありません。
褒められるためでも
うまくやるためでもない。
食べるため、生きるためのもの。
「まあまあ適当に」やっていたとしても
「見せられるようなものじゃない」としても
自分にちゃんと食べさせた!
それだけで、もう十分役目は果たしています。
自炊は、自信がある人だけがやるものではありません。
誇らなくてもいいし、胸を張らなくてもいい。
そこには、自分のために用意をして
自分に食べさせるという事実があるだけ。
「ちゃんとできていない気がする」
と思う日があったとしても
自炊のことは評価の外に置いていい。
もし、「適当にやってます」とか
「いい加減です」と言ってしまったら
それは、自分を守るための言葉なんだなと思ってみて。
自炊はあなたを評価したり、
承認されたりするためのものではなく