こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています
台所に立つと
いまの自分が、わりと正直に出ます。
元気な日は包丁の音が軽い。
疲れている日はやる気がでず
冷蔵庫の前で立ち止まる時間が長い。
何を作ろうか?よりも
今日はどんな感じか?という
自分のいまの状態が
見えてくる気がしませんか。

忙しい毎日を送っていると、
自分のことは後回しになりがちです。
やること
考えること
応えること
気づいたら自分の感覚は置いたまま
でも、台所に立つと
それが少しだけ止まります。
お腹は空いているか
何を食べたいか
料理をする元気はあるか感じることができる。
疲れている自分も
ちょっと無理している自分も
カラダが冷えていることや
お腹がペコペコなこと
肌の調子がイマイチなことも
なかったことにしない。
まずは
「あ、そうなんだね」と一旦受け取る。
それだけで、自分との距離が少し縮まります。
自炊は、栄養の話でも段取りの話でもありません。
台所でいまの自分に気づくこと。
それを一日一回でもやってみて、
まずは自分がどんな状態かを知る。
台所はそのための一番身近な場所です。