こんにちは!自炊コーチの藤本裕子です
「わたしを取り戻し、わたしを生きる」ための
自炊をお伝えしています
最近、お腹が空いているのかどうか
分からない人が増えている気がします。
忙しかったり、頭で考えることが多いと
自分のカラダの変化に気づきにくい。
12時になったから昼ごはん食べよう、
夜ごはんぐらいはちゃんと食べなきゃ、
いま食べておかないとあとで困るかも、などなど
時間や習慣を優先して食事をしていることも多い。

規則正しく生活すること自体は
悪いことではありません。
だけど、時間や習慣を優先し過ぎてしまうと
その間、カラダの声は置いてけぼりになります。
いま、ほんとうに食べたいのか
どれぐらいの量が欲しいのか
温かい方がいいのか、冷たい方がいいのか
カラダはずっと伝えようとしています。
外出先や職場ではそこまで意識できなくても
自炊をすると、そんなカラダの声を
キャッチしやすくなります。
ちょっと立ち止まって
今日はまだ食べたくないな、とか
温かいスープがいいな、とか
食べる前に、自分のことを見る余白が作れます。
誰にでも自分だけのリズムがある。
だから、
お腹がすくタイミングも、食事の量も、
その日のコンディションも
毎日同じじゃないのは当たり前です。
それなのに、頭だけで決め続けていると
本当の自分からどんどんズレてしまう。
「いま、どんな感じ?」「どうしたい?」
台所に立ったときや、
何を作ろうか考えるときは
自分に問いかけるチャンスです。
問いかけているうちに、少しずつ
自分のカラダに目を向ける時間が戻ってきます。